WEBライターは初心者でも稼げるってホント?副業におすすめの在宅ワーク

皆さんインターネットのまとめブログやnoteといったブログサイトをご覧になられたことがあるのではないでしょうか。
最近は企業も盛んにTwitterやインスタグラム等のSNSを開設しており、WEBライターの活躍の場は広がってきています。

一昔前だと受注しにくかった仕事も、今だと比較的容易に受注できるようになりました。
在宅で仕事を請け負うこともでき、場所も選ばないことから主婦や離島にお住まいの方からも人気の仕事になっています。
今回はそんなWEBライターの仕事の流れや実際の収入についてご紹介していきます!

自宅にいながらPC一つで始められるWEBライターですが、1か月で稼げる金額には幅があります。
簡単に稼げる在宅ワークとして紹介されることも多いですが、実際のところどうなのかをみていきましょう。

在宅WEBライターとは


ウェブライターとは文字通りインターネット上の記事をどこかの企業や個人から委託を受けて記載する仕事です。
記載する記事の種類も多種多様にあります。
記事の媒体や記事の内容によって種類分けをすることができますが、代表的なものは下記のようなものです。

媒体別

  • まとめサイトの記事執筆
  • TwitterやInstagramの更新代行
  • 口コミサイトの投稿

記事内容別

  • 金融系記事
  • ファッション系記事
  • 時事ネタ記事
  • IT系記事
  • ママ友向け記事

記事の依頼主はその記事を読んでもらうことで集客し、何かしらの商品を販売したり、広告収入を得たりします。

例えば、ファンデーションを探しているときに最新版のファンデーションまとめを読むと、そこから買う人も出るでしょう。
人気のブログであれば企業からの広告収入も期待できるかもしれません。

アフィリエイトや商品ブログを成り立たせるためには記事の更新頻度や量が非常になります。しかし、一人で更新できる量には限りがありますので、ウェブライターはそこを代行するわけです。

WEBライターはネット界にかかせない存在

「ググる」という言葉が随分と一般的になったように、何か知りたいことがある場合、グーグルなどを使って調べることが多いですよね。
検索結果にずらっと並ぶ記事たち、もちろんあの記事を書いている人もWEBライターです。

企業と雇用契約を結んで働いているライターもいますが、在宅WEBライターは多くの場合、仕事ごとに報酬をもらっていて、書き終わった文章を納品することで報酬を得ます。
納品物に対する報酬なので、1時間で終わっても、3時間で終わっても、もらえる金額は変わりません。

また、一言に在宅WEBライターと言ってもジャンルは様々で、最近ではYouTubeのアニメーション市場が拡大していることもあり、シナリオライターの需要も高まってきています

仕事の流れは?

ウェブライターの仕事の流れは次のように進みます。

Step1
依頼主を探す
まず依頼主を探すところがスタートです。実はここがかなり重要なファクターになります。
同じような記事の内容でも依頼主によって単価が大幅に違ってきます

慣れている人の単価は1文字1円~2円くらいが多いのですが、初心者向けの依頼主を選んでしまうと文字単価が0.1円くらいのものも出てきます。
そうするとどんなに頑張っても売上につながってきませんから、できる限り高単価の依頼主とできる限り長く継続することが大切になります。

依頼主を探すときにはクラウドワークスココナラというサイトを使うことが多いです。

記事単価を上げる秘訣は専門性と記事の丁寧さです。誰でもかけてしまう記事(例えばドラマの感想や小説のあらすじを書くもの)は専門性が低いので記事単価が安くなりがちです。
また、記事質があまりよくない人は継続依頼してもらえないので、記事単価を上げることがなかなか難しくなってきます。

Step2
下調べ
依頼主が見つかると記事のタイトルが決まることが多いです。そこに合わせて記事を執筆していきます。
例えば先述のドラマの感想について書く場合そのドラマを見る必要があります。
逆に自分がそのドラマを好きで見ている場合に関してはこの下調べが省けますので、他の方よりも時間をかけずに下調べを終えることができます。
Step3
構成
下調べのデータがそろった後に構成に入ります。依頼主によっては構成に指定があるので確認しておくとよいでしょう。
この構成であらかたの文字数等も決めることができると書き出しがスムーズになりますし、時間短縮につながるので丁寧に行います。
Step4
執筆・添削
執筆の場面では構成の流れに従って記載をしていきます。適宜依頼主からの添削を入れながら求められている記事を作成することになります。
読みやすい言葉を書くことが求められるので、日本語の文法や伝わりやすい伝え方を覚えることができます。

執筆をする際に重要なのがインターネットの検索エンジンに引っ掛かりやすいように書くことです。
例えば検索されやすい単語をわざと含めながら記載を行ったり、他の記事と同じような文章を避け、差別化を図ることで引っかかる角度が少しずつ上がってきます。
ウェブ上には記事があふれていますから、埋もれない工夫が大切になります。

Step5
納品
納品を行い、業務が終了になります。支払いは大体このタイミングで行われることになります。
ココナラやクラウドワークスを使った場合にはここに評価がついてくることになります。

その評価をもとに新たな依頼がある場合や、新規の依頼主にこちらから営業をかける際の武器になります。継続依頼をお願いする場合にも納品タイミングになることが多いです。

在宅WEBライターって1か月でどれくらい稼げるの?

1か月でどれくらい稼げるのか、気になりますよね。
私がWEBライターを続けてきて感じたことは、お小遣いを稼ぐ副業としてはおすすめできますが、生活費を稼ぐのは容易ではなく、本業としてはおすすめし難いということでした。

WEBライターの収入は文字単価で決まる

在宅WEBライターの多くは、時給単価ではなく、文字単価で報酬を得ています
文字単価が違えば、同じ1000文字でも0.4円の人は400円、4.0円の人は4000円と、得られる金額が大きく異なってきます。

一般に在宅WEBライターは、文字1.0円が登竜門とされていて、当然初心者の人はこれよりも低い金額になりやすいです。
私が初めて取った仕事は、文字0.4円のお仕事で、5000文字書いて、2000円の報酬でした。
ここから経由サイトのシステム手数料などを引かれるので、これよりも手取りは低くなります。

当然、初めてですから5000字書くのに8時間以上費やしました。時給にすると250円。笑えない冗談のような気もしてきますね。
ただ、単発のアルバイトに行くか、文字を書くかを天秤にかけたときに、自宅で文字を書く方がいいなと思うタイプなので、この仕事が性に合っていて、そこで心折れることなく継続できました。

5年続けたことで、文字4.0円のお仕事をいただくこともありました。継続は力なりですね。

1か月で稼げる金額の目安

ウェブライターの仕事で稼ぐためには下記の公式を意識する必要があります。

◎受注数×文字単価×工程時間=売り上げ

あくまで一例ですが、記事単価1円で通勤電車の間に執筆している私の場合だと週2日2.5時間で月3万円ほどになります。
受注は基本的に過去に依頼を受けた方からの継続依頼がメインですし、納期を決められているタイプで仕事を受注していないので比較的自由に仕事を行っています。

工程の時間に関しては下調べが必要なものをできるだけ受けないようにしています。
下調べが必要な記事は文字数に対しての負荷が大きいわりに単価が下がりがちです。

仕事を何件受けられるかという回転数も生産性につながるので、受注する際に意識するとよいでしょう。

稼げるまでにかかった期間は?

文字0.4円から仕事をスタートした私ですが、文字1.0円になるまで1か月もかかりませんでした。
クライアントにもよりますが、文字1.0円は難しいことを必要とせず、誤字脱字のチェック、文末を変えて読みやすくするなど、最低限のラインを求めていることが多いです。

ただ、0.5円以下で発注しているクライアントで1.0円にまで単価を上げるのは時間がかかります。
思い切って文字1.0円で募集しているクライアントに乗り換えたのですが、それが文字単価を上げる近道になりました。

在宅WEBライターは副業としておすすめ

文章作成が苦でない方であれば、在宅WEBライターでお小遣い稼ぎをするのは難しくありません。
先ほど紹介したようにWEBライターは文字単価で収入を得ます。

文字単価が安いものほど文章力を必要とせず、またベテランのWEBライターは避ける傾向にあるので、たくさんの募集があります。
そういった案件にどんどん挑戦して量をこなせば、隙間時間で数千円~2、3万円まで苦労なく稼げました

慣れてくれば文字1.0円の仕事を取るのも難しくないので、5000文字書いて5000円というように、仕事量に対する金額も安定してきます。

WEBライター1本で生活するのは難しい

WEBライターの仕事のみで生計を立てる生活、憧れますよね。
おしゃれなカフェで優雅に仕事ができたらなんて思うこともありましたが、実際のところそんな華やかな生活が出来ているWEBライターはごく僅かです。
ここでもまた文字単価の話になりますが、文字1.0円で仕事をするとなると、20万円稼ぐのに20万文字書かなくてはなりません

20万文字がどれくらいの量なのか、原稿用紙で考えてみましょう。一般的な原稿用紙1枚は400字です。20万文字となると、ざっと500枚分ですね。

文字を書くのが好きな私ですが、ひと月20万文字書くとなると、正直企業勤めしていた方がずっと楽です。

ただ、もし本業としてウェブライターを行う場合には、ライターとしての力量・時間の確保・仕事量を上手く調整していけば、月収50万円くらいも夢ではない数字かもしれません。経費もかからないことからかなり割のいい仕事といえますね。

在宅WEBライターの一日の仕事量は?

副業として取り組んだ時の一日の仕事量を考えてみましょう。
その場合、文字を書くスピードが大きく影響します。私の場合、得意な分野であれば1時間で3000文字ほど書きますが、苦手な分野だと1時間で1000文字も書けないことがあります。

時給制であれば仕事効率が悪くても安定した収入が得られますが、WEBライターの場合、効率が悪くなると収入もどんどん下がっていきますし、目標とする金額がある場合、それを稼ぐための働く時間もどんどん増えていきます。

良くも悪くも、報酬も働く時間も自分の力量次第です。

営業も調査もWEBライターの仕事

WEBライターの仕事は「書くこと」だけではありません。書く以外に、何を書くか仕事を自分で取ってくるという営業的な側面もありますし、書く内容について、詳しくないことであれば調査する必要もあります。

文字1.0円で1時間で1000文字書けば時給1000円と単純な計算はできますが、実際は案件に提案したりする時間もあるので、時給単価で換算すると1000円を切ることが多いです。ただ、アルバイトなどの場合は、通勤時間が発生するので、その点を考えれば、時給1000円とみても悪くないように思えます。

在宅WEBライターって未経験の初心者でもできるの?

在宅でできる仕事としておすすめのWEBライターですが、未経験の初心者でも募集している案件がたくさんあります。
文字単価は低いものが多いですが、慣れるまでと思ってください。慣れてくれば自分の裁量で文字1.0円まで単価を上げることも難しくありません。

クライアントとはほとんどが文字でのやり取りですし、顔を合わせることもありません。人と協力して仕事をするのが苦手だという方にもおすすめできます。

 

WEBライターとして在宅ワークをする上で大変なこと

在宅WEBライターは出勤をしなくていいという利点はありますが、大変なこともいくつかあります。

自己管理能力

例えば、納期の設定を自分で行うので、いつまでにどの仕事をどれだけの早さでやるのかという見通しを立てる必要があり、自己管理能力が必要不可欠です。

やりとり上の作法

信頼関係を築くため、営業力やビジネスメールなどの作法を身に付ける必要もあります。
ライターだからといって、書いていればいいというわけではないんですね。

自分のライティングスキルの把握

最後に、リテイクが続いてしまうことも大変だと思う要因の一つです。
自身の記事質が依頼を受けた水準に達しない場合には何度も書き直すことになってしまいます。

場合によっては納品ができず書いたはいいものの売り上げにつながらないケースもあります
自身のライティングスキルが身についてくると徐々になくなりましますが、序盤は大変だった部分になります。

また、序盤は高単価の仕事を受注することがかなり難しいので、売り上げを増やすのに苦労することになります。継続で依頼をしてくれる自分のファンを作ることが何よりも大切になります。

WEBライターで身につくこと

ウェブライターを行うことで自分の今まで調べてこなかった知見を広げることができます。
依頼を受けた内容が未知の内容だったときに新しい情報を取り入れ、咀嚼(そしゃく)することで記事にしていくことになります。

その過程で強制的に知識がついてくるので、新しい業界に転職を考えている人や、知的好奇心が高い方にはおすすめです。

また、タイピングスピードが格段に上がりますので、本業でパソコンを行う際のスピードも上がり、業務効率を上げることができました。

どこで仕事を探せばいいの?

WEBライターの募集案件は、クラウドソーシングサービスで探すのが一般的です。
クラウドワークスランサーズ、ココナラなどがよく知られていて、使い方などを書いているサイトも多いです。

私の場合、それらすべてに登録して自分の希望と合うような案件を探していますが、慣れないうちは一つのサービスに絞って、やってみるのもいいでしょう。
使い勝手や募集案件数などを考えると、一つ目に登録するサービスとしては、クラウドワークスがおすすめです。

◎クラウドワークスで在宅ワークを始めたい方はこちらもCheck!

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新しいことに取り組むときには不安が付き物ですが、WEBライターの仕事は1件受注して合わなければ次はもう受注しないというように、アルバイトを辞める時ほど手間ではないので、興味を持ったならまず挑戦してみてはいかがでしょうか。

企業勤めしなくても、自分でお金を生み出したという経験は、きっと今後の大きな自信に繋がるはずです。

ウェブライターを行うことで収入のかさ増しや、自身のスキルアップにつながること間違いなしです。

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